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Q&A ーよくある質問ー

  • 小型船舶操縦士 操縦免許取得について

  • 更新・失効・再交付について

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1級と2級の免許の違いは何ですか?
「航行区域」、「免許取得年齢」、「学科試験内容」の違いがあります。
湖川小出力限定や5トン限定などの限定のある2級免許を除いて、1級と2級で乗れる小型船舶の大きさは同じです。いずれも総トン数20トン未満の小型船舶で、プレジャーボートの場合は長さが24m未満であれば20トンを超える小型船舶に乗ることができます。
「航行区域」は2級が湖川・平水および海岸から5海里(9.26km)以内に対して、1級は無制限となります。「免許取得年齢」は1級が18歳、2級が16歳。「試験」は、実技試験の内容は同じですが、学科試験は、1級は2級の一般科目に加えて海図問題などが出題される上級科目の受験が必要となります。
1級・2級の免許で水上オートバイは乗れますか?
旧免許制度では水上オートバイに乗ることはできましたが、2003年6月の法改正で新設された特殊免許がないと、1級や2級の免許だけでは乗ることができなくなりましたので特殊小型船舶操縦士免許の取得が必要となります。
小型船舶操縦士免許取得のための教習所の料金に差があるのはなぜですか?
①国家試験受験料、②身体検査料、③登録免許税に必要な費用合計は全国一律で 1級:30,950円、2級:27,700円、特殊:24,250円となっていますが、各教習所によって講習費用と、受験および免許交付手続を代行依頼する海事代理士手数料の差が費用の違いとなっています。また。同じ教習所でも、国家試験受験コースと国家試験免除コースで講習料金が大きく違ってきます。
小型船舶教習所と登録小型船舶教習所はどう違いますか?
国家試験が免除される教習所かどうかの違いです。国土交通大臣の登録を受けた登録小型船舶教習所は、国家試験受験型の教習所と比べて国家試験が免除されるため、その分講習料が一般的に3万円前後高く設定されており、講習日数も多くなっています。登録教習所は国家試験免除といっても、自動車教習所の実地試験と同様に講習後に教習所内で実施される学科と実技の修了審査(国家試験と同等の内容)に合格しないと免許取得ができませんので、その違いは、試験の実施を教習所の試験担当の教官が行うか試験機関の試験官が行うかの違いだけです。
操縦免許の取得までどのくらいの日数がかかりますか?
国家試験受験型の教習所を受講し取得する場合、1級で学科講習 2日、実技講習 1日、試験 1日の合計 4日。2級で学科講習 1日、実技講習 1日、試験 1日、合計 3日。特殊(水上バイク)で学科講習 半日、実技講習 半日、試験 1日、合計 2日という日数が一般的です。国家試験免除の登録教習所の場合は、それぞれ1日程度日数が多くかかります。
登録教習所は国の基準で講習時間が定められていますが、受験型の教習所では講習時間が定められていませんので、各教習所で設定しているコースによって、学科講習なしの学科独習コースや、一般的に1日で行っている講習を半日で行うところもありますので、その分通常コースより費用や日数が少なくなっています。
また、合格発表日から免許証がお手元に届くまでの日数は、多くの教習所が1~3週間程度かかるのに対して、当教習所は合格発表日に免許証を即日発行、翌日には届けしております。
試験の合格率はどのくらいですか?
国家試験受験型の教習所と国家試験免除の教習所の合格率の差はわずかで、どちらも合格率は、ほとんどの教習所で90%以上となっています。独学で受験した場合の合格率は公表されていませんが、1級の上級科目に出る海図問題や、実技を独学で身に着けるのは困難なため、合格率は教習所受講者ほど高くないと思われます。独学での受験は教習所の講習費用が不要なため、取得のための費用を大幅に少なくできますが、不合格となった場合の再受験の費用を考えると一概に費用が安いとは言えなくなる場合もあると思います。
国家試験免除でなくても合格できますか?
1級は学科試験の内容が、海図問題や、天気図などの難易度の高い問題があるため学科試験の合格率は8割程度ですが、2級や特殊免許は、当教習所でも合格率は98%~100%となっているように、独学受験での合格は厳しくても、教習所の講習を受けていれば、国家試験免除の教習所でなくても学科試験も実技試験もほとんどの方が合格できる試験となっています。
試験に不合格となった場合の再試験はどうなりますか?
小型船舶操縦士試験は、「身体検査」「学科試験」「実技試験」のすべての合格が必要です。
「学科試験」「実技試験」のいずれか不合格となった場合は、試験合格の有効期限が「身体検査」が1年、「学科試験」「実技試験」が2年間となっていますので、有効期限内に不合格となった試験のみの再試験に合格すれば免許が取得できます。有効期限を過ぎた場合は、合格した試験が無効となり再試験が必要となります。
受験できる年齢は何歳からですか?
操縦試験を受験できる年齢は、1級が17歳9ヶ月以上、2級と特殊が15歳9ヶ月以上からとなっています。ただし、免許証を交付される年齢は1級18歳以上、2級・特殊が16歳以上となっていますので、例えば特殊免許を15歳9ヶ月で受験し合格した場合でも免許証を受け取れるのは16歳になってからになります。
合格発表後、免許証はどれくらいの期間で手にすることができますか?
合格発表後、試験機関より合格証明書を受理して、運輸局に交付申請を行います。
運輸局等によっては申請の即日発行するところがありますので、受験者本人が合格発表後、合格証明書、写真その他必要書類を準備して、運輸局に申請すれば、申請当日免許証の交付を受けることができます。ボートスクールからの受験者は、スクールが依頼した海事代理士が手続きを代行する形になりますので、合格後1~3週間程度の日数がかかります。
当スクールでは、特別な場合を除いて合格発表日に即日発行後、翌日に免許証をご自宅にお届けしております。
受験するのに医師の身体検査証明書の提出は必要ですか?医療機関で身体検査証明書を発行してもらうには、いくらくらいかかりますか?
身体検査は試験当日に試験会場でも実施していますので、会場で身体検査を受けるのなら必要ありません。
その場合は別途、身体検査料が1,850円かかりますが、通常は教習所の費用総額に含まれています。
身体検査証明書は医療機関で医師の診断・証明を受けなければなりませんが、医療機関によっては、かかりつけでない方の診断・証明を受けてもらえないところもあります。医師の診断・証明の料金は一般的に数千円から5,000円前後の費用がかかるため、医療機関に出向く手間を含めて当日試験会場で身体検査を受けるほうが一度で済み、料金も割安となっていますので当日試験会場で身体検査を受けられることをお勧めします。
実技講習(1級・2級)はどんな服装がいいですか?
靴は、運動靴などの滑りにくいもの、服装は海上では風が強く寒さを感じやすいことを考慮した、軽快で動きやすいものでお願いします。講習中に雨に降られることもありますので雨着もできるだけご準備下さい。
特殊小型(水上バイク)の実技講習はどんな服装がいいですか?
ウェットスーツとマリンブーツがベストですが、夏季はTシャツ・ラッシュガードとサーフパンツ・ハーフパンツ等の濡れてもいい格好でも大丈夫です。靴はスニーカーでもかまいませんが、足元は濡れますので、かかとのあるサンダル(ビーチサンダルは不可)等がおすすめです。水しぶきを浴びますので着替えをご持参下さい。
身体に障害があるのですが、受験できますか?
身体に障害があっても、ボートの操縦等を安全に行う身体能力があれば、受験することができます。 (船舶に特定の補助設備を必要とする場合もあります。)詳しいことは、試験機関のJMRA(日本海洋レジャー安全・振興協会)にお問合わせ下さい。
小型船舶操縦士免許証に有効期限はありますか?
小型船舶操縦士免許証の有効期限は免許証交付日から5年間です。有効期限前の1年以内の更新期間内に更新講習を受講して操縦免許証の更新を受ける必要があります。
更新・失効再交付等の申請費用に差があるのはなぜですか?
どこの講習を受けても、運輸局等の免許証交付税は全国一律ですが、申請費用に差が生まれる2つの理由があります。一つは、国土交通省が指定する講習機関(JMRAやJEISなど)によって身体検査料と講習料金が若干違うため、どの講習機関の講習を受けるかで料金が違ってきます。もう一つは、海事代理士によって申請代行手数料に差があるため、どの海事代理士(申請代行事業者)に申請代行を依頼するかによって料金が違ってきます。
更新・失効再交付の申請で身体検査証明書の提出は必要ですか? 医療機関で身体検査証明書を発行してもらうには、いくらくらいかかりますか?
更新講習、失効再交付講習のいずれも、身体検査は講習会場でも実施していますので、会場で身体検査を受けるのなら必要ありません(身体検査手数料 750円がかかります)。
身体検査証明書は医療機関で医師の診断・証明を受けなければなりませんが、医療機関によっては、かかりつけでない方の診断・証明を受けてもらえないところもあります。医師の診断・証明の料金は一般的に数千円から5,000円前後費用がかかるため、医療機関に出向く手間を含めて講習会場で身体検査を受けるほうが一度で済み、料金も半分以下となっていますので講習会場で身体検査を受けられることをお勧めします。
講習会場で新免許証の交付もしてもらえますか?
更新講習または失効再交付講習は講習機関(JMRAやJEISなど)が行いますが、新免許証の交付は、運輸局等が行いますので、講習修了後は運輸局等への更新申請または失効再交付申請手続きが必要です。なお、申請手続きは受講者本人が直接行う方法と、海事代理士に依頼(申請代行委任)する方法があります。本人以外で申請を代行できるのは法律で海事代理士のみと定められています。
講習修了後、新しい免許証はどれくらいの期間で手にすることができますか?
免許証は運輸局等によっては申請の即日発行するところがありますので、受講者本人が講習修了日に講習修了証明書及び必要な書類を準備して申請すれば早ければその日に交付されます。
受講申し込み手続きを含め海事代理士に交付申請手続きを委任する場合は、新免許証の交付申請をいずれの海事代理士に委任するかによって日数に差がありますが、おおむね1週間前後の新免許証交付および送付となります。当事務所では、講習日から1週間以内にお届けできるよう心がけております。
免許証を紛失してしまっていますが、更新講習を受けることはできますか?
受けようとする更新講習の日が免許証の有効期限前であれば、更新講習を受けることができます。有効期限切れの場合は、失効再交付講習を受講することで失効・紛失した免許証を再交付することができます。
有効期限、免許証の登録番号(13桁)などの記載事項がわからない場合は当事務所へお電話又はメールでお問い合わせいただければ、こちらで運輸局に免許証登録事項の照会ができます(無料)。
講習申し込みには、国土交通大臣あての免許証紛失に関する顛末書と、本人確認ができる自動車運転免許証やパスポートなどのコピーが必要となります。
運輸局等の所在地、問い合わせ先はどこになりますか?
国土交通省のHPから、お近くの運輸局、運輸支局等へお問い合わせ下さい。
更新講習はどこで受ければ良いですか? 更新申請はどこにすればいいですか?
更新講習、失効再交付講習とも、全国のどの講習会場でも受講できます。また、運輸局への申請手続きも、全国どの運輸局、運輸支局等でも可能です。
海事代理士に更新講習受講申し込み、申請代行手続きを依頼する場合も、郵送等の方法で全国どの海事代理士でも手続きは可能です。(地方にお住まいの方が、東京の海事代理士に講習受講申し込みと運輸局への申請の手続き代行を依頼して、更新講習は住所の近くの講習会場で受講し、更新申請・免許証交付は東京の海事代理士に依頼することも可能です)
結婚して氏名と本籍が変わっていますが、そのままで免許証の更新ができますか?
免許証の訂正申請が必要となります。訂正申請は、更新申請、失効再交付申請、紛失再交付申請などと同時申請ができます。訂正申請には、本籍が記載されている住民票の提出が必要となります。
更新講習は有効期限の1年前から受講できるようですが、次回の有効期限はどのようになりますか?
有効期限満了の日から、さかのぼって1年以内の更新期間内に受講した場合に、次回の有効期限が早くなることはなく、当初の有効期限から5年間の有効期限となりますので、お早めの受講・更新をおすすめします。
有効期限が半年後の2級小型船舶の操縦免許を持っていますが、ステップアプ(2級から1級へ進級)試験を受験して1級の免許を取得した場合の有効期限はどうなりますか?
2級から1級免許へ進級したその場合の免許証の有効期限は、取得した1級の免許証の交付日から新たに5年間となります。また、1級または2級の免許をお持ちの方が、特殊小型免許(水上バイク)や特定操縦免許の資格を新たに取得した場合も同様の扱いとなります。有効期限が近い方で、1級への進級や新たな資格を取りたい方は、更新時期に合わせて取得することで更新講習を受けなくても更新期間が自動的に延長されます。
※特定操縦免許(旅客免許)については免許取得コースの「特定操縦免許取得」を参照。

その他、ご不明点はお気軽にお問い合わせ下さい。